20コルトux6102修理の方向性について
20コルトux6102はもともと2g、3gなど重めのジグヘッドや5g程度の小型メタルジグの使用を想定して購入したものでした。
購入前にメインで使用していたロッドはテンリュウさんのルナキア63
(今では別のロッドがメインとして活躍しています)
今でも使ってます
このロッドの特徴を簡単に説明すると、ティップが柔軟!バットは強い!です
ぶっちゃけかなりおすすめです
簡単すぎますがこの辺の詳細はまた別の記事でやるかもしれないです。(やらないかもしれないです)
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現在の定価3,9000円
今ならamazonで買うと2,8000円くらい
だいぶ安く買えます
今日の仕事中ずっと考えていました。
何か良い方法はないものかと
仕事の事を考えもせずに
「似た用途のロッド作りたくね?」と思ってしまいました
そして仕事中にも関わらず
「どうせならチタンティップで作りたくね?」と思ってしまいました。
今日の記事はロッドビルドを始めると仕事が疎かになる。そんな話でした
ようやく本題
修理についてです。
作るにしても今回のLG2-7625でいっぱいお金を使ってしまいました。
コルト802も買ってしまいました。
なんならコルト802に合わせるリールも欲しくなっちゃってます
そう、今日の記事はロッドビルドを始めるとお金がなくなる。そんな話です
だから作るにしても安く済ませたい!
でもブランクやガイドはランク下げたくない!
また仕事を疎かにして良い方法はないかと考えました。
そして閃きました(仕事中に)
「コルトux のグリップそのまま使えば良くね?」
何を言ってるんだと思いますか?
僕も何言ってるかわかりません
つまり
ここでカットして
新たに購入したブランクのバットに接着してしまおうというわけです
やるとしたら LG2-7625を完成させて、しばらくお小遣いチャージしてからになるのでまだ先の話になりますが…
その前に1つ確認しておきたいことがあります。
その結果次第ではここまでダラダラ長々と書いたことも仕事を疎かにした事も全て無駄になります
次の記事はおそらくそのことについてになると思います。
ではまた
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